- 工事名
- カキの枝おろし・イトヒバの剪定
- 施工時期
- 2026年4月
- 工期
- 1日
- 工事のポイント
- 高さ約10mのカキは強風による枝折れ防止と管理しやすい高さへの調整を重視。高さ約8mのイトヒバは枝葉の密集を解消し風通しを改善。重機・高所作業車が入れない現場のため、すべて人力で安全に作業を完了しました。
長野市松代のお客様から「カキの木が大きくなりすぎて、強風で枝が折れたり倒れたりしないか心配。自分で管理できる高さまで下げてほしい」とご依頼をいただきました。
現場を確認したところ、カキの木は高さ約10メートルまで成長しており、確かにこのままでは台風や強風時に枝が折れて落下する危険がありました。今回は安全性の確保と、お客様がご自身で今後の管理ができる高さへの調整を目的に、枝おろし作業を実施しました。
ご依頼の背景
カキの木は成長力が旺盛で、手入れをしないまま数年が経つと見上げるほどの高さに育ってしまいます。高所の枝は自分では手が届かず、放置していると枝の重みや強風によって折れた枝が落下し、建物や人に被害を及ぼすおそれがあります。
今回のお客様も、「台風シーズンの前に安心できる状態にしておきたい」「今後は自分でも手入れができる高さにしてほしい」とのご要望でした。
作業内容|カキの枝おろし
高さ約10メートルのカキの木を、お客様が今後ご自身で管理できる高さまで枝おろし(芯止め・枝の切り戻し)を行いました。
大きく伸びた主幹や太枝を適切な位置で切り詰め、樹高を大幅に低くしています。枝の切り口から腐朽菌が入りにくいよう、切断面にも配慮しながら作業を進めました。
なお、伐採後の枝木はお客様がご自身で薪などに活用されるとのことで、現場に残しております。
同じ現場でイトヒバの剪定も実施
同じ松代の現場にて、イトヒバの剪定もあわせてご依頼いただきました。
お客様のご要望は「枝が混み合って暑苦しい印象なので、サッパリさせてほしい」というもの。高さ約8メートルのイトヒバは、枝葉が密に茂り、風通しも悪くなっている状態でした。
イトヒバは糸のように枝垂れる独特の樹形が美しい樹木ですが、手入れを怠ると枝葉が絡み合い、内部が蒸れて病害虫の温床になることもあります。今回は、枝を適度に透かして風通しと採光を改善しつつ、イトヒバらしい柔らかなシルエットを活かす仕上がりを心がけました。
こちらも剪定枝の処分はお客様がご自身で行われました。
今回の現場のポイント:すべて人力での作業
この現場は、重機や高所作業車が入れない場所にありました。そのため、カキの枝おろし(高さ約10メートル)もイトヒバの剪定(高さ約8メートル)も、すべて人力による作業で対応しました。
ハシゴやロープを使い、職人が木に登って作業を行うため、機械作業とは異なる高い技術力と安全管理が求められます。アーバンガーデンでは、このように車両が入れない住宅密集地や裏庭、狭い敷地でも柔軟に対応しておりますので、「うちの庭は作業できないのでは…」とお考えの方も、まずはお気軽にご相談ください。
まとめ
大きく育ちすぎた庭木は、景観だけでなく安全面でも不安の原因になります。特にカキのように成長が早い樹木は、定期的な枝おろしで管理しやすい高さを維持することが大切です。また、イトヒバのように枝葉が密になりやすい樹木は、透かし剪定で風通しを改善することで、美しい樹形を保ちながら木の健康も守れます。
「庭木が大きくなりすぎて怖い」「重機が入れない場所だけど対応してもらえる?」といったお悩みがありましたら、長野市松代エリアはもちろん、長野市内全域で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。