長野県長野市

カシとモミジの剪定|長野市

工事名
カシとモミジの剪定
施工時期
2026年4月
工期
1日
工事のポイント
建物2階近くまで伸びたカシは、芯止め+透かし剪定で樹高を大幅にダウン。お隣のモミジも透かし剪定で樹形を整えました。

長野市のお客様から「カシの木が大きくなりすぎて、自分では手に負えなくなってしまった。高さを下げてほしい」とご依頼をいただきました。

現場を確認するとカシは建物2階近くまで成長しており、枝はお隣の敷地に入りそうなくらい伸びていました。隣に植えられたモミジも全体に枝が伸びて樹形が乱れていたため、あわせて剪定をご依頼いただいています。今回は、安全性の確保と、住宅街の限られたスペースでも樹形を整えることを目的に、剪定作業を実施しました。

ご依頼の背景

このお客様は、これまでご自身で庭木の剪定を続けてこられたとのこと。「最初のうちは自分で切れていたけれど、年々大きくなって手に負えなくなった」とのご相談でした。

カシは常緑樹で生育が旺盛なため、定期的に手を入れないと数年で見上げるような高さに育ってしまいます。特に住宅街では、隣地への枝の越境や、強風時に枝が折れて落下するリスクなどが心配ごとになります。「これ以上自分で登るのは危ない」「高さを下げて、その後は自分でも維持できるくらいにしておきたい」というのが、今回のお客様のご要望でした。

作業内容|カシの剪定(樹高を下げる剪定)

建物2階近くまで伸びていたカシを、ハシゴ作業で登り、芯止め(主幹の頂部を切り詰めて樹高を下げる)と透かし剪定(込み合った枝を間引いて風通しを良くする)を組み合わせて行いました。

常緑樹であるカシは葉が密に茂りやすいため、ただ高さを下げるだけでは、すぐにまた内部が暗く・蒸れた状態に戻ってしまいます。今回は、樹高を下げると同時に内側の枝も整理し、光と風が通る状態に整えました。お客様が今後ご自身で維持される際にも、手の届く範囲で形を整えやすいよう仕立てています。

切り口は、腐朽菌が入り込みにくいよう、枝の付け根に沿って処理を行いました。


カシの剪定before/after|長野市

同じ現場でモミジの剪定も実施

カシのお隣に植えられていたモミジも、あわせて剪定をご依頼いただきました。

モミジは枝先まで自然に伸びるとアーチ状の柔らかな樹形になりますが、放置すると徒長枝(勢いだけが強く伸びる枝)や枯れ枝が混ざり、全体のバランスが崩れていきます。今回は不要な枝を間引きながら、モミジ本来の枝ぶりを活かす透かし剪定で仕上げました。

モミジは強い剪定に弱く、太い枝を一気に落とすとそこから樹勢が衰えてしまうことがあります。できるだけ枝の流れを読みながら、一本ずつ選んで切り進めるのが大切です。


モミジの剪定before/after|長野市

今回の現場のポイント:お隣との境界が近い現場での「枝の落下コントロール」

今回の現場で特に気を遣ったのが、お隣の敷地との距離の近さです。カシの枝はすでにお隣に入りそうなくらい伸びており、剪定で落とした枝が植木や物に当たらないよう、慎重に進める必要がありました。

そのため、枝を切り落とす前に「どこに、どの向きで落とすか」をあらかじめ確認しながら、枝の落ちる場所をコントロールして作業を進めています。アーバンガーデンでは、このように「お隣との距離が近くて、枝の落とし所に気を遣う」といった条件の現場でも、ひと枝ずつ丁寧に判断しながら対応しております。「うちの庭は隣との距離が近くて作業できないのでは…」とご心配の方も、まずはお気軽にご相談ください。

まとめ

ご自身で剪定を続けてこられた庭木でも、手が届かない高さまで育ってしまうと、安全に作業するのは難しくなってきます。特にカシのような常緑樹は成長が早く、無理に登って切ろうとすると大きな事故につながりかねません。

今回のように一度しっかりと樹高を下げてしまえば、その後はご自身でも維持しやすい高さに整えることができます。モミジも、適切な透かし剪定を入れることで、本来の美しい樹形を取り戻すことができます。

「庭木が大きくなりすぎて自分では手に負えない」「お隣との距離が近くて、自分で切るのが不安」といったお悩みがありましたら、長野市内全域で対応しておりますので、お気軽にご相談ください。

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